りょう歯科クリニック

歯医者さんでのX線Q&A

公開日: : クリニック日記

こんにちは。

りょう歯科クリニック院長のりょうこです。

最近風邪をひかれる方が多いので、十分お体を暖かくして免疫力が下がらないようにしましょうビックリマーク

さてさて、こんな質問をよくされます。

歯医者さんでレントゲン、何度もとって大丈夫なの??

いろいろと被爆に関して、敏感な方も多いようです。

普段私たちは常に自然放射線により被曝していて、これを自然被爆といい、体に影響はありません。

(国内平均は年間通して1.5mSvです)

では、実際、歯医者での検査でどれくらい被爆するのでしょうか?

歯医者さんでのX線検査は一般的に2種類です。

お口全体を一枚でとるものと(パノラマX線検査

歯の細かいところを見る小さい写真(デンタルX線検査)です。

1回(1枚)の検査あたりの被爆量は、1日の自然被爆量を1とした場合

パノラマX線検査では、5 (約0.03mSv)

デンタルX線検査では、3 (約0.01mSv)

いずれも体に悪影響を与える量ではありません。

不必要なレントゲン検査はよろしくありませんが、

被爆を恐れて必要なレントゲン検査を受けず、発見できるはずの情報を見つけることができない、

なんていうことは避けたいですね。

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  • できるだけ削らない・できるだけ神経をとらない・できるだけ抜かない

    1. 治療と予防が一体となったきめ細やかな治療を行っています。
      どうして歯や歯ぐきが悪くなったのか、を一緒に考え生涯にわたって再発しないようアドバイスをしていきます。
    2. できるだけ削らないように心がけています。
      初期むし歯は削らず予防でもって、何年もそのまま維持することが可能です。
      広がってしまったむし歯の場合、削る量を最小限に抑えてできるだけ健康な部分は残します。
    3. できるだけ神経を取らないよう心がけています。
      歯の中心を通っている神経をとってしまうと、歯はドライフラワーのようになり歯の寿命を短くしてしまいます。神経までむし歯が到達してしまうととらざるを得ませんが、その前段階でできるだけ持たせられるよう細心の注意を払ってむし歯の治療を進めるようにしています。
    4. できるだけ歯を抜かない治療を心がけています。
      重度の歯周病の方で他院で諦めてしまった患者さんも当医院は受け入れています。
    5. 義歯にも力を入れています。
      義歯の使用にメリットがある患者さんには、時間をかけてお1人おひとりに合った義歯をお作りしております。体の一部として働く義歯です。食べる楽しみを失うものでは意味がありません。快適に過ごすことができるよう手間ひまを惜しみません。
    6. そうはいっても症状により適切な処置として【歯を削る・神経をとる・歯を抜く】ことを選択せざるを得ないことがあります。そのときは納得するまで説明をしており、同意の下で処置を行っています。

    小さな診療室

    病院の規模が大きくなると、病院の管理が大変になります。

    歯科の診療は、患者さんごとに治療や予防法が違っていて、オーダーメードなものと思っていただければ分かりやすいかもしれません。
    マニュアル化できない仕事なので、いわゆる大量生産・オートメーション化はできません。

    そういう中で、規模を大きくすると、いろいろな面で歯科医師の目が行き届きにくくなり、治療の質が劣ることが予想され、それは避けたいと思っています。

    そのため当医院では小さな規模で、診療室の隅々まで目が届く範囲で診療を行っているのです。


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