りょう歯科クリニック

フロスと歯間ブラシの使い分け

公開日: : クリニック日記

こんにちは。

りょう歯科クリニック 院長のりょうこです。

今、当医院の受付に飾られているもの、それはりんごです音譜

高さ4センチのこぶりです音譜

お世話になっている技工士さんからいただきましたニコニコ

photo:01


実際に食べられるようですが、

食べるのがもったいないくらいかわいらしいので

しばらく受付に飾らせていただきますラブラブ

さて、

フロス歯間ブラシの違いはご存知でしょうか?

そして、その使い分けは?

自分のお口にはどちらが適しているのか?

2つとも歯と歯の間の汚れをきれいに取り除くもの

という意味では共通しています。

フロス糸タイプ

歯間ブラシモール状です。

この2つの使い分けは、

歯と歯の間の隙間の大きさです

基本的な考え方としては、

糸でないと入らないほど

隙間が小さければフロス

隙間が大きくて

糸では効率よく汚れを落とせないなら

歯間ブラシです。

歯間ブラシを常に通していると歯ぐきが下がりそう、

というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

隙間の大きさに適していない太さの歯間ブラシを使うと

そういうこともありえます。

今、歯間ブラシの太さは、SSSSサイズからLサイズまで

6段階ありますので、

その中から適した太さを選んでいくことになります。

また一例として、

隙間はあるけどこれ以上歯ぐきがやせるのはいや

という方はフロスの方がいいかもしれません。

歯間ブラシでゴシゴシすると歯ぐきが引き締まる反面、

隙間が大きくなることもありますからね。

ただ汚れを落とす効率は下がりますので、

起用に汚れをかきとれない方は

歯間ブラシの方が良いかもしれません。

汚れを落とす効率を重視するか、

歯ぐきをやせさせないことを重視するか、

考え方はそれぞれです。

実際に歯磨きのお話を歯医者さんで受けにいらした方には

お1人おひとりに合った仕方を私共はおすすめしています。

また、歯ぐきの状態や治療段階によって使う器具や、

同じ器具でも使い方が変わってくることもあります。

気になる方は、是非歯医者さんに相談してみてくださいね音譜

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  • できるだけ削らない・できるだけ神経をとらない・できるだけ抜かない

    1. 治療と予防が一体となったきめ細やかな治療を行っています。
      どうして歯や歯ぐきが悪くなったのか、を一緒に考え生涯にわたって再発しないようアドバイスをしていきます。
    2. できるだけ削らないように心がけています。
      初期むし歯は削らず予防でもって、何年もそのまま維持することが可能です。
      広がってしまったむし歯の場合、削る量を最小限に抑えてできるだけ健康な部分は残します。
    3. できるだけ神経を取らないよう心がけています。
      歯の中心を通っている神経をとってしまうと、歯はドライフラワーのようになり歯の寿命を短くしてしまいます。神経までむし歯が到達してしまうととらざるを得ませんが、その前段階でできるだけ持たせられるよう細心の注意を払ってむし歯の治療を進めるようにしています。
    4. できるだけ歯を抜かない治療を心がけています。
      重度の歯周病の方で他院で諦めてしまった患者さんも当医院は受け入れています。
    5. 義歯にも力を入れています。
      義歯の使用にメリットがある患者さんには、時間をかけてお1人おひとりに合った義歯をお作りしております。体の一部として働く義歯です。食べる楽しみを失うものでは意味がありません。快適に過ごすことができるよう手間ひまを惜しみません。
    6. そうはいっても症状により適切な処置として【歯を削る・神経をとる・歯を抜く】ことを選択せざるを得ないことがあります。そのときは納得するまで説明をしており、同意の下で処置を行っています。

    小さな診療室

    病院の規模が大きくなると、病院の管理が大変になります。

    歯科の診療は、患者さんごとに治療や予防法が違っていて、オーダーメードなものと思っていただければ分かりやすいかもしれません。
    マニュアル化できない仕事なので、いわゆる大量生産・オートメーション化はできません。

    そういう中で、規模を大きくすると、いろいろな面で歯科医師の目が行き届きにくくなり、治療の質が劣ることが予想され、それは避けたいと思っています。

    そのため当医院では小さな規模で、診療室の隅々まで目が届く範囲で診療を行っているのです。


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