りょう歯科クリニック

まめ知識その3~赤ちゃんの歯磨きについて

公開日: : クリニック日記

こんにちは。

りょう歯科クリニック院長のりょうこです。

今回の豆知識は赤ちゃんの歯磨きですニコニコ

その前に基本的な知識を見ていきましょう

Q. 赤ちゃんはいつくらいに歯がはえるの?

A. 生後6~7ヶ月が多いようです。早い子もいれば遅い子もいます。

  まず下の前歯2本がはえて、そのあと上の前歯がはえます。

  一気にはえてくるわけではないですよ。

Q. 子供の歯はどれくらいにはえそろうの?全部で何本? 

A. 2~3歳ではえそろうことが多いようです。

  子供の歯(乳歯)は全部で20本です。(上下各10本ずつ)

これらをふまえて、次に赤ちゃんの歯磨きです音譜

前歯が出てきたら・・・

・食後にはお茶や水を飲ませる習慣をつけましょう(口の中の食べ物のかすをとるのに効果的)

・ママが歯を磨くというよりは、ぬれたガーゼで歯の裏表をやさしく拭ってあげましょう

(赤ちゃんの頭をママの膝の上に乗せた姿勢、動くようなら腿に挟めた姿勢がよいでしょう)

  いきなり歯ブラシでゴシゴシ磨いては赤ちゃんもいやがってしまいますあせる

  口の周りを拭うついでに歯も、といった具合で。

  こうしてお口の中をいじられることに徐々に慣れることが大事です。

歯の数がさらに増えてきたら・・・

・赤ちゃん用の歯ブラシを用意しましょう

・赤ちゃん自身が磨く習慣を身に付けるようにします

  食後に大人が手本を示して、まねしてもらう。でも、まだまだあくまで歯ブラシに慣れるだけ。

・自分できちんと磨けるわけではないのでママが最後に仕上げ磨きをしてあげましょう

・うがいができない2歳前後までは歯磨き粉は使わないでください

歯磨きを嫌がる場合は?

歯磨きを楽しいものと思わせる工夫が必要です音譜

たとえば…

・声や態度は優しく、イライラした態度は見せない

・鏡でお口の中を見せながら、楽しい雰囲気で磨く

・歯磨きのときに必ず決まった歌(←赤ちゃんが大好きな歌)を歌ってみる

慣れるまでは時間がかかることもありますが、

いやっがったらやめる、を繰り返すと習慣になりません。

根気よく続けることで、赤ちゃんの歯を守っていきましょう!!

次回のまめ知識は

乳歯がはえそろって大人の歯(永久歯)がはえるまでの歯磨きの仕方ですビックリマーク

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    1. 治療と予防が一体となったきめ細やかな治療を行っています。
      どうして歯や歯ぐきが悪くなったのか、を一緒に考え生涯にわたって再発しないようアドバイスをしていきます。
    2. できるだけ削らないように心がけています。
      初期むし歯は削らず予防でもって、何年もそのまま維持することが可能です。
      広がってしまったむし歯の場合、削る量を最小限に抑えてできるだけ健康な部分は残します。
    3. できるだけ神経を取らないよう心がけています。
      歯の中心を通っている神経をとってしまうと、歯はドライフラワーのようになり歯の寿命を短くしてしまいます。神経までむし歯が到達してしまうととらざるを得ませんが、その前段階でできるだけ持たせられるよう細心の注意を払ってむし歯の治療を進めるようにしています。
    4. できるだけ歯を抜かない治療を心がけています。
      重度の歯周病の方で他院で諦めてしまった患者さんも当医院は受け入れています。
    5. 義歯にも力を入れています。
      義歯の使用にメリットがある患者さんには、時間をかけてお1人おひとりに合った義歯をお作りしております。体の一部として働く義歯です。食べる楽しみを失うものでは意味がありません。快適に過ごすことができるよう手間ひまを惜しみません。
    6. そうはいっても症状により適切な処置として【歯を削る・神経をとる・歯を抜く】ことを選択せざるを得ないことがあります。そのときは納得するまで説明をしており、同意の下で処置を行っています。

    小さな診療室

    病院の規模が大きくなると、病院の管理が大変になります。

    歯科の診療は、患者さんごとに治療や予防法が違っていて、オーダーメードなものと思っていただければ分かりやすいかもしれません。
    マニュアル化できない仕事なので、いわゆる大量生産・オートメーション化はできません。

    そういう中で、規模を大きくすると、いろいろな面で歯科医師の目が行き届きにくくなり、治療の質が劣ることが予想され、それは避けたいと思っています。

    そのため当医院では小さな規模で、診療室の隅々まで目が届く範囲で診療を行っているのです。


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