りょう歯科クリニック

歯の行方は…

公開日: : クリニック日記

こんにちは。

りょう歯科クリニック院長のりょうこです。

今日は歯医者さん裏情報。

子供のときに抜けた歯、

どうしているかは人それぞれですね。

下の歯は屋根より上に、上の歯は軒下に、

なんていうところもあれば、

集合住宅では難しいので

また別の方法で保存したり処分されている方もおられるようですが。

では大人になって抜けた歯、どうなっているか、気になりませんか?

当医院では、抜けた歯を「持ち帰りたい!」と希望があればきれいに洗って差し上げています。

それ以外は、

実は再利用しています!

ん、再利用???

…と思いますよね。

治療のトレーニング用の歯として使わせていただいているのです!

歯の中には神経の通っている空洞の部分があります。

お裁縫で使う糸ぐらいの太さの管で、これを根管といいます。

人によって、そして歯の部位によって、根管の形は違っていて、

(数、曲がり具合、枝分かれしていたり合流していたり…)

ひとつとして同じ根管の形はないのです!

根の治療はとても細かい作業で、目に見えない部分は手探りで進めますが、

抜いた歯を根の治療のトレーニングとして使うことで、経験値があがり、

実際難症例に遭遇しても応用が利くのです☆

関連記事

no image

BGM

こんばんは。 りょう歯科クリニック院長のりょうこです。 今日のテレビでジブリ映画、ないてしまいました

記事を読む

スタッフ歓迎会

こんにちは。 りょう歯科クリニック院長のりょうこです。 先日、新しいスタッフの歓迎会がありました。

記事を読む

シェー!?

こんにちは。 りょう歯科クリニック 院長 りょうこです。 りょう歯科クリニックのブログにお越しいただ

記事を読む

『保険外診療』とは② ~実は差が開く保険診療~

こんにちは。りょう歯科クリニック院長のりょうこです。 前回は保険診療と保険外診療の違いについてお話し

記事を読む

誕生日♪

先日は誕生日を迎えるスタッフに、 診療終了後にどっきりでケーキを贈りました♪ 本人には気

記事を読む

定期演奏会のご案内

こんにちは。りょう歯科クリニック院長のりょうこです。 2013年11月に演奏会に参加しますのでそのご

記事を読む

医院のイメージ

開業後の診療スタイルは 日々診療の中でイメージがしやすいのですが、 医院のイメージとなると、よくわか

記事を読む

フロスと歯間ブラシの使い分け

こんにちは。 りょう歯科クリニック 院長のりょうこです。 今、当医院の受付に飾られているもの、それは

記事を読む

学会@筑波

こんにちは。 りょう歯科クリニック院長のりょうこです。 今日は筑波で開催されている 日本歯周病学会に

記事を読む

活力の素

こんばんは。 りょう歯科クリニック院長のりょうこです。 昨日は仕事の後、ちょっと癒しを求めて熱帯魚を

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

no image
お引越し

りょう歯科クリニックのブログはHPの『お知らせ』のページと統合しました

モービル作りました

こんにちは。 りょう歯科クリニック院長のりょうこです。

4月5月の診療について

こんにちは♪ 温かいと思えば寒くなったり不安定な天気が多いですね

幼稚園でセミナーをしました

こんにちは、りょう歯科クリニック 衛生士の大嶋です。 先日、地元

21日(祝)は診療しています

りょう歯科クリニックよりお知らせです。 3月21日(祝)は診療を

→もっと見る

  • できるだけ削らない・できるだけ神経をとらない・できるだけ抜かない

    1. 治療と予防が一体となったきめ細やかな治療を行っています。
      どうして歯や歯ぐきが悪くなったのか、を一緒に考え生涯にわたって再発しないようアドバイスをしていきます。
    2. できるだけ削らないように心がけています。
      初期むし歯は削らず予防でもって、何年もそのまま維持することが可能です。
      広がってしまったむし歯の場合、削る量を最小限に抑えてできるだけ健康な部分は残します。
    3. できるだけ神経を取らないよう心がけています。
      歯の中心を通っている神経をとってしまうと、歯はドライフラワーのようになり歯の寿命を短くしてしまいます。神経までむし歯が到達してしまうととらざるを得ませんが、その前段階でできるだけ持たせられるよう細心の注意を払ってむし歯の治療を進めるようにしています。
    4. できるだけ歯を抜かない治療を心がけています。
      重度の歯周病の方で他院で諦めてしまった患者さんも当医院は受け入れています。
    5. 義歯にも力を入れています。
      義歯の使用にメリットがある患者さんには、時間をかけてお1人おひとりに合った義歯をお作りしております。体の一部として働く義歯です。食べる楽しみを失うものでは意味がありません。快適に過ごすことができるよう手間ひまを惜しみません。
    6. そうはいっても症状により適切な処置として【歯を削る・神経をとる・歯を抜く】ことを選択せざるを得ないことがあります。そのときは納得するまで説明をしており、同意の下で処置を行っています。

    小さな診療室

    病院の規模が大きくなると、病院の管理が大変になります。

    歯科の診療は、患者さんごとに治療や予防法が違っていて、オーダーメードなものと思っていただければ分かりやすいかもしれません。
    マニュアル化できない仕事なので、いわゆる大量生産・オートメーション化はできません。

    そういう中で、規模を大きくすると、いろいろな面で歯科医師の目が行き届きにくくなり、治療の質が劣ることが予想され、それは避けたいと思っています。

    そのため当医院では小さな規模で、診療室の隅々まで目が届く範囲で診療を行っているのです。


  • 2020年6月
    « 6月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
  • QRコード
PAGE TOP ↑