りょう歯科クリニック

待合室の絵本に込められた想い

公開日: : クリニック日記

待合室にたくさん絵本が並べてあるのはご存知でしょうか。

開院するにあたり、待合室でたくさんの人たちに読んでもらいたいとの願いを込めた、

私の義母からのプレゼントです。

義母からは

-「絵本研究会」「子どもの本をひろめる会」

「被災地の子どもと本をつなぐ会」の会員の私は、いつも、

子どもたちに読書の楽しさを伝えたいと思っています。

歯医者さんの待ち合い室となれば、もう、子どもたちが本と仲良くなれる

ぴったりのところですから、うれしくて、うずうずしています。-

とのメッセージを頂いていました。

歯医者さんが、子どもたちにとって「怖いところ」ではなく、

歯を守るための「楽しいところ」なんだよって、

そう言いながら、そして絵本を携えながら、

笑顔が絶えない歯科医院に、したいものです♪

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  • できるだけ削らない・できるだけ神経をとらない・できるだけ抜かない

    1. 治療と予防が一体となったきめ細やかな治療を行っています。
      どうして歯や歯ぐきが悪くなったのか、を一緒に考え生涯にわたって再発しないようアドバイスをしていきます。
    2. できるだけ削らないように心がけています。
      初期むし歯は削らず予防でもって、何年もそのまま維持することが可能です。
      広がってしまったむし歯の場合、削る量を最小限に抑えてできるだけ健康な部分は残します。
    3. できるだけ神経を取らないよう心がけています。
      歯の中心を通っている神経をとってしまうと、歯はドライフラワーのようになり歯の寿命を短くしてしまいます。神経までむし歯が到達してしまうととらざるを得ませんが、その前段階でできるだけ持たせられるよう細心の注意を払ってむし歯の治療を進めるようにしています。
    4. できるだけ歯を抜かない治療を心がけています。
      重度の歯周病の方で他院で諦めてしまった患者さんも当医院は受け入れています。
    5. 義歯にも力を入れています。
      義歯の使用にメリットがある患者さんには、時間をかけてお1人おひとりに合った義歯をお作りしております。体の一部として働く義歯です。食べる楽しみを失うものでは意味がありません。快適に過ごすことができるよう手間ひまを惜しみません。
    6. そうはいっても症状により適切な処置として【歯を削る・神経をとる・歯を抜く】ことを選択せざるを得ないことがあります。そのときは納得するまで説明をしており、同意の下で処置を行っています。

    小さな診療室

    病院の規模が大きくなると、病院の管理が大変になります。

    歯科の診療は、患者さんごとに治療や予防法が違っていて、オーダーメードなものと思っていただければ分かりやすいかもしれません。
    マニュアル化できない仕事なので、いわゆる大量生産・オートメーション化はできません。

    そういう中で、規模を大きくすると、いろいろな面で歯科医師の目が行き届きにくくなり、治療の質が劣ることが予想され、それは避けたいと思っています。

    そのため当医院では小さな規模で、診療室の隅々まで目が届く範囲で診療を行っているのです。


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