りょう歯科クリニック

歯医者さんの裏話?カルテの抜き打ち?!その1

公開日: : クリニック日記

こんにちは。りょう歯科クリニック 院長のりょうこです。
今回は歯医者さんの裏側のお話をしましょう。
(※専門外の方にも分かりやすい表現に換えていますので

多少意味のずれがありますがご了承ください)
子どものとき学校に通っていたころ、抜き打ち検査みたいなこと、ありませんでしたか?
別に悪いことしてないのに、変にドキドキしたのを覚えています。

実は歯医者さんにも抜き打ち検査があります!
日本の医療は保険診療が主体なのはご存知だと思いますが、
皆で出しあったお金は(毎月支払っている保険料)、

病気になった人達のために使われています。
なので、病院側が無駄遣いしていないかどうかチェックする必要があります。
[保険診療が適正にされているか]

つまり病院側が保険診療のルールに従って診療をしているかどう.か、

不正に診療をしていないか…。
をみるのに、

カルテの抜き打ち検査のようなことがあるのです。

この検査は法律で決められていて、新しく病院を開くと必ず一回はあります。

それが【新規個別指導】といわれるものです。

一般的に開院して半年以上一年以内に受けることとなっていて、

開院してからいろいろあるハードルのひとつ、という位置づけのものと私は考えています。

当医院は一年たっても連絡が来なく焦りましたが

その次の月にようやく連絡がきました…(´・_・`)

そういう例もあるんですね。

さて、連絡がきてからその後どうなったでしょうか。

それについては長くなりそうなので次回お話したいと思いますビックリマーク

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  • できるだけ削らない・できるだけ神経をとらない・できるだけ抜かない

    1. 治療と予防が一体となったきめ細やかな治療を行っています。
      どうして歯や歯ぐきが悪くなったのか、を一緒に考え生涯にわたって再発しないようアドバイスをしていきます。
    2. できるだけ削らないように心がけています。
      初期むし歯は削らず予防でもって、何年もそのまま維持することが可能です。
      広がってしまったむし歯の場合、削る量を最小限に抑えてできるだけ健康な部分は残します。
    3. できるだけ神経を取らないよう心がけています。
      歯の中心を通っている神経をとってしまうと、歯はドライフラワーのようになり歯の寿命を短くしてしまいます。神経までむし歯が到達してしまうととらざるを得ませんが、その前段階でできるだけ持たせられるよう細心の注意を払ってむし歯の治療を進めるようにしています。
    4. できるだけ歯を抜かない治療を心がけています。
      重度の歯周病の方で他院で諦めてしまった患者さんも当医院は受け入れています。
    5. 義歯にも力を入れています。
      義歯の使用にメリットがある患者さんには、時間をかけてお1人おひとりに合った義歯をお作りしております。体の一部として働く義歯です。食べる楽しみを失うものでは意味がありません。快適に過ごすことができるよう手間ひまを惜しみません。
    6. そうはいっても症状により適切な処置として【歯を削る・神経をとる・歯を抜く】ことを選択せざるを得ないことがあります。そのときは納得するまで説明をしており、同意の下で処置を行っています。

    小さな診療室

    病院の規模が大きくなると、病院の管理が大変になります。

    歯科の診療は、患者さんごとに治療や予防法が違っていて、オーダーメードなものと思っていただければ分かりやすいかもしれません。
    マニュアル化できない仕事なので、いわゆる大量生産・オートメーション化はできません。

    そういう中で、規模を大きくすると、いろいろな面で歯科医師の目が行き届きにくくなり、治療の質が劣ることが予想され、それは避けたいと思っています。

    そのため当医院では小さな規模で、診療室の隅々まで目が届く範囲で診療を行っているのです。


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