りょう歯科クリニック

糖尿病で歯周病が悪くなりやすい

公開日: : クリニック日記

こんにちは。りょう歯科クリニック院長のりょうこです。

多摩では桜はちらほら咲き始めていますね。

今年は少し早く春が訪れてわくわくしています音譜

ところでこの間の日曜にセミナーに参加してきました。

地域医療圏における糖尿病の医療連携がテーマとなった今回。

アナウンスが間近だったにも関わらず

予想以上の参加者の多さに(100人は超えていたと思います)

このテーマへの関心の高さが感じられました。

私は合同シンポジウムとテーマ別のセミナーでお話してきました。

●合同シンポジウム

テーマは「連携手帳をいかに活用するか?医科歯科・医科薬科連携を考える」

糖尿病の患者さんは、糖尿病に一度かかるとずっと病気と上手に付き合っていかなければなりません。

その中でお薬や、合併症との関わりはとても大きく、

携わる医療関係者(糖尿病専門医・眼科医・内科医・薬剤師・歯科医...)

が情報を共有して適切な医療を提供することはとても大切です。

そこでなぜ歯医者さんが糖尿病治療に関わる必要があるか、ご存知ですか?

歯周病は糖尿病の第6の合併症

なのです。

今回、普段はなかなか直接お話しすることができない内科の先生方や薬剤師の先生と接することができ、

ディスカッションではそれぞれの立場からの意見交換ができとても刺激を受けました。

●テーマ別セミナー

「糖尿病と歯周病」の内容をお話しました。

要旨は

糖尿病は歯周病を悪化させるので適切な治療が必要です。

なので歯周病になる前にしっかり予防することが大事です。

逆も同じく、

歯周炎が糖尿病を悪化させる可能性があります。

歯周病治療により糖尿病が改善することが分かってきています。


このセミナーで自分自身も勉強になり、

地域医療連携に貢献できるような発信もしていきたいと感じました!

詳しくは今後ブログでもとりあげていこうと思いますキラキラ

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  • できるだけ削らない・できるだけ神経をとらない・できるだけ抜かない

    1. 治療と予防が一体となったきめ細やかな治療を行っています。
      どうして歯や歯ぐきが悪くなったのか、を一緒に考え生涯にわたって再発しないようアドバイスをしていきます。
    2. できるだけ削らないように心がけています。
      初期むし歯は削らず予防でもって、何年もそのまま維持することが可能です。
      広がってしまったむし歯の場合、削る量を最小限に抑えてできるだけ健康な部分は残します。
    3. できるだけ神経を取らないよう心がけています。
      歯の中心を通っている神経をとってしまうと、歯はドライフラワーのようになり歯の寿命を短くしてしまいます。神経までむし歯が到達してしまうととらざるを得ませんが、その前段階でできるだけ持たせられるよう細心の注意を払ってむし歯の治療を進めるようにしています。
    4. できるだけ歯を抜かない治療を心がけています。
      重度の歯周病の方で他院で諦めてしまった患者さんも当医院は受け入れています。
    5. 義歯にも力を入れています。
      義歯の使用にメリットがある患者さんには、時間をかけてお1人おひとりに合った義歯をお作りしております。体の一部として働く義歯です。食べる楽しみを失うものでは意味がありません。快適に過ごすことができるよう手間ひまを惜しみません。
    6. そうはいっても症状により適切な処置として【歯を削る・神経をとる・歯を抜く】ことを選択せざるを得ないことがあります。そのときは納得するまで説明をしており、同意の下で処置を行っています。

    小さな診療室

    病院の規模が大きくなると、病院の管理が大変になります。

    歯科の診療は、患者さんごとに治療や予防法が違っていて、オーダーメードなものと思っていただければ分かりやすいかもしれません。
    マニュアル化できない仕事なので、いわゆる大量生産・オートメーション化はできません。

    そういう中で、規模を大きくすると、いろいろな面で歯科医師の目が行き届きにくくなり、治療の質が劣ることが予想され、それは避けたいと思っています。

    そのため当医院では小さな規模で、診療室の隅々まで目が届く範囲で診療を行っているのです。


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