りょう歯科クリニック

視力回復②術後経過

公開日: : クリニック日記

(今回のブログではレーシック手術、ラゼック手術に興味がある方の参考となるよう、また私自身の備忘録として綴ったものです。)

○ラゼック手術の術後経過記録

手術前のカウンセリングでは、

レーシック手術に比べラゼック手術は、

術後の痛みが大きい ことを強調して説明されていたので、

かなり覚悟をして手術を受けました。

術前の痛みに対する不安はとても大きいものです。

これから受けようかどうか悩んでいる方にとって

是非参考にいていただければと思います。

・手術前に点眼にて麻酔をかけること数十分

 手術自体は10分程度で終了

 その後目を閉じて休憩(5分くらい?)

 来院から終了まで約一時間半程度

・手術後当日
術後すぐは視界比較的クリア 痛みなし 涙なし

開けているのは苦ではない 帰りの電車の乗降は問題なし
麻酔きれた後もほとんど変化なし 痛み止め飲まず

部屋は暗めにしてサングラスがちょうどよい明るさ
当日はシャワーなし

(頭部以外は浴びても大丈夫とのことでしたが浴びる気力がなかった) 

少し早めに就寝
夜中に左目に違和感を感じて目が覚めその後は熟睡できず

・2日目
起床時両目にやや違和感あり痛みなし 涙ややあり サングラス着用
お昼前にシャワー その後、涙の量が増加 鼻水も
午後 目を開けているのがやや難 涙と鼻水止まらず
一回目の検診への電車移動前に痛み止め服用したが変化なし

乗降に付き添ってもらった

検診で傷の治りは順調とのこと

その後も涙と鼻水止まらず 目の奥がヒリヒリする感覚あり

普通に徒歩は難 時々立ち止まりながらの徒歩

食欲なし 何もする気力なし

ひたすら目を閉じて時間が経つのをひたすら待つのみ
いつ寝たか起きているか分からない状態

うたた寝しても目の奥の違和感を感じて起きてしまう

痛み止め服用したが変化なし

・3日目
起床時、自力での開眼にかなり難

1~5秒開けては数十秒閉じる、の繰り返し

涙多量 外出不可の状態

屋内でもサングラス着用 
食欲が夜に少し出てきたが早めに就寝

やや浅かったが比較的眠れた

・4日目
起床時の開眼に少し違和感あったがその後は開けているのは苦ではなくなった

食欲が出てきた 会話ができるようになった
涙の量と鼻水は減少

視界はクリアでない すべてが二重に見える

目の奥のヒリヒリする感覚がなくなった
午後、ほとんど涙と鼻水なくなった

ドライアイに気をつけるよう要点眼

屋内はサングラスなしでOK になった

ひとりでの外出は不安

・5日目
起床時の開眼問題なし 涙なし 違和感なし
どちらかというとドライアイ気味

視界は

右→昨日より見えるようになったがぼやけたかんじ

左→まだ二重に見える
昼間のまぶしさはつらくなくなったが屋外ではサングラス着用

ひとりでの外出は問題なし
午後 たまにピントが合うがぼやける
夜の外出は少々怖い

ハロー、グレア(光のにじみ)少しある程度

・6日目
特に問題なし 全てが自然すぎて点眼するのを忘れがちになる
ピントがかなり定まってきたが細かいのはまだ

・7日目
特に問題なし

本日一週間検診 包帯がわりの保護コンタクト除去

少しゴロゴロする感じだがすぐに違和感はなくなった

痛み、違和感なし 目薬をさすと少ししみた

視力検査結果は左右0.7

今後一ヶ月間は日によって見え方が変わると先生よりお話

次回は一ヶ月検診

・2週目
仕事に全く支障なし かすむことがたまにあるが問題はない程度

今までの距離感よりだいぶ遠くなったので、近づけ過ぎないよう気をつけている

(今までと同じ近さで物を見ようとすると見えなくはないが違和感を感じる。

適度な距離感への改善と姿勢が改善されたと捉えればよし)

ドライアイに注意してマメに点眼

まつ毛が目に入ると取りづらく、無理にとろうとすると角膜に傷がつきそう

アイメイクはほとんどしていない

・3週目
ほとんど問題ない。痛み全くない。かすみもほとんどない

焦点が合うのにやや時間がかかるときがたまにある

左右ともに1.0くらい?

アイメイク軽く可能

・1ヶ月目

全く問題ない

1ヶ月検診でも問題ないとのこと

視力は右0.9、左1.2(ラゼックの場合、視力はこれからもどんどん回復するとのこと)

引き続き点眼薬はし続けるようお話(にごり防止のため)

メイクは通常通り可能
術後1ヵ月の時点でクリニックからアンケートがありました。

アンケート内容とそれに対する回答です。

●レーシックを受ける前はどのような矯正方法で過ごしていたか?
ハードコンタクトを使っていましたが、常にゴロゴロした状態で長時間つけているのが大変でした。コンタクトをつけられないときは眼鏡で、長時間つけていると頭痛が起こることがありました。
●医院をどのようにして探したか?
友達がレーシックを受けたのを聞いて、いざそこを紹介してもらおうとしたらその医院はなくなっていて、自分で探しました。
術後の帰宅で電車の乗り降りが大変と聞いていたので、交通の便がよい新宿で探しました。特にSBCは納得いくまで丁寧に説明があるということと、手術にいろいろなコースを選択できるとのことで選びました。
●レーシックのことを知って、すぐ手術を受けましたか? 受けなかったとしたらなぜですか?
職業柄、術後どれくらいでどの程度視力回復するのかについて特に不安があり、すぐには受けませんでした。
●何が決め手となって、レーシックを受けることにしたのですか?
視力回復に要する期間分、仕事をお休みすることができたからです。
●実際に、レーシックを受けてみていかがですか?
こんなに快適ならもっと早くに受けていればよかったと感じました。
●ドクター・スタッフの対応はいかがでしたか?
とても丁寧に対応していただき、不安がっていたときも優しく言葉をかけていただき、とても安心して受けることができました。
※個人的な感想なので実際と異なる場合があります。

 また、術後経過は個人差がありますので参考程度とお考えくださいませ。

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  • できるだけ削らない・できるだけ神経をとらない・できるだけ抜かない

    1. 治療と予防が一体となったきめ細やかな治療を行っています。
      どうして歯や歯ぐきが悪くなったのか、を一緒に考え生涯にわたって再発しないようアドバイスをしていきます。
    2. できるだけ削らないように心がけています。
      初期むし歯は削らず予防でもって、何年もそのまま維持することが可能です。
      広がってしまったむし歯の場合、削る量を最小限に抑えてできるだけ健康な部分は残します。
    3. できるだけ神経を取らないよう心がけています。
      歯の中心を通っている神経をとってしまうと、歯はドライフラワーのようになり歯の寿命を短くしてしまいます。神経までむし歯が到達してしまうととらざるを得ませんが、その前段階でできるだけ持たせられるよう細心の注意を払ってむし歯の治療を進めるようにしています。
    4. できるだけ歯を抜かない治療を心がけています。
      重度の歯周病の方で他院で諦めてしまった患者さんも当医院は受け入れています。
    5. 義歯にも力を入れています。
      義歯の使用にメリットがある患者さんには、時間をかけてお1人おひとりに合った義歯をお作りしております。体の一部として働く義歯です。食べる楽しみを失うものでは意味がありません。快適に過ごすことができるよう手間ひまを惜しみません。
    6. そうはいっても症状により適切な処置として【歯を削る・神経をとる・歯を抜く】ことを選択せざるを得ないことがあります。そのときは納得するまで説明をしており、同意の下で処置を行っています。

    小さな診療室

    病院の規模が大きくなると、病院の管理が大変になります。

    歯科の診療は、患者さんごとに治療や予防法が違っていて、オーダーメードなものと思っていただければ分かりやすいかもしれません。
    マニュアル化できない仕事なので、いわゆる大量生産・オートメーション化はできません。

    そういう中で、規模を大きくすると、いろいろな面で歯科医師の目が行き届きにくくなり、治療の質が劣ることが予想され、それは避けたいと思っています。

    そのため当医院では小さな規模で、診療室の隅々まで目が届く範囲で診療を行っているのです。


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